012985 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

第6話

毎日毎日、広也にあいにいった。

私はやっと気がついた。

私、、広也の事がすきなんだ。

「広也…目をさまして・・お願い・・」

涙を流しながら言った、

ポツッポツッ、広也の手に私の涙が落ちた。

意識が取り戻ったのだ。

うれしいうれしい!!

これからもいっしょに空がみれる~!

私は心の中で叫びまくった。

~次の日~

広也から手紙がきた・・。

・・・・

『俺が入院してた時・・いつもきてくれてぁりがとう。

母さんが教えてくれたよ。

いつも女の子がきてくれてたって。。

そして俺は気づいたよ・・・

俺もしかしたら絵美のことが好きなのかもしれない。

いや・・好きなんだ・・。

この気持ちを受け取ってほしい。

返事をまってる・・・。

広也より』



―――


おぉ~~~~広也の気持ちがぁぁぁww

絵美と広也は両思いだったのだ☆

さぁぁ今度は完結です。

楽しみにしててねっ。


© Rakuten Group, Inc.
X