第6話毎日毎日、広也にあいにいった。私はやっと気がついた。 私、、広也の事がすきなんだ。 「広也…目をさまして・・お願い・・」 涙を流しながら言った、 ポツッポツッ、広也の手に私の涙が落ちた。 意識が取り戻ったのだ。 うれしいうれしい!! これからもいっしょに空がみれる~! 私は心の中で叫びまくった。 ~次の日~ 広也から手紙がきた・・。 ・・・・ 『俺が入院してた時・・いつもきてくれてぁりがとう。 母さんが教えてくれたよ。 いつも女の子がきてくれてたって。。 そして俺は気づいたよ・・・ 俺もしかしたら絵美のことが好きなのかもしれない。 いや・・好きなんだ・・。 この気持ちを受け取ってほしい。 返事をまってる・・・。 広也より』 ――― おぉ~~~~広也の気持ちがぁぁぁww 絵美と広也は両思いだったのだ☆ さぁぁ今度は完結です。 楽しみにしててねっ。 |